ほんとは泣きたかったよね(窓付き)
近々ゆめにっきの窓付きをもう1枚描くと宣言していましたので、有言実行です。
今回は輪郭線なしのイラストに挑戦してみました
私は大体下書きをスキャナーで取り込んで描くのですが、
今回は輪郭線なしという事で、下書きからの変化もなかなか見どころです。
重くなってしまいそうですが、下書きも載せたいと思います。
こちらが下書き
左右が曲がらないようにとり込んだ後、真ん中に線が引かれています
顔のみのアップ画
こちらはこちらで1つの作品としてます
輪郭線を描かないというのは、初めての試みでしたので、少しでもやってみて上手くいかなかったら止めようと思っていました。
バランスをとるのは難しかったですが、楽しく描けたので良かったです。
反省点としては服が髪に比べて鮮明さ(?)に欠けてしまったところでしょうか。
前に比べて、描くペースは格段に上がりました。
ゆめにっき
パソコンのフリーゲーム「ゆめにっき」のイラストを描きました
世界観、主人公である窓付き、そしてラストストーリー・・・
どれをとっても一言では言い難い魅力にあふれています。
ゆめにっきを知ってから数年経ちましたが、未だにゆめにっき熱は冷めませんし、窓付きがとても愛おしいです。
二次創作の作品を描く中で1番魅力を感じるキャラであり、これからの課題でもあります。
窓付きの絵は他の方達のどの作品を見ても、表情1つ1つに心にくるものがあります。
近々、窓付きをもう1枚描くかもしれません。
そういえば、まだ男キャラとか描いていませんね・・・
あ、でもこのイラストの窓付きの後ろのドアの中に居るのはセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生というれっきとした男性ですよ!!